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updatepackageswitch

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updatepackageswitch [2019/06/19 01:07] (現在)
admin First Sync
ライン 1: ライン 1:
 +======更新プログラムのコマンドラインスイッチ======
 +
 + 元の情報は、
 +  * [[https://​support.microsoft.com/​ja-jp/​kb/​262841|Windows ソフトウェア更新プログラム パッケージのコマンド ライン スイッチ]] (microsoft)
 +  * [[https://​technet.microsoft.com/​ja-jp/​library/​cc973087.aspx|Windows と Windows コンポーネント用パッケージ インストーラ Update.exe の内部メカニズム]] (microsoft)
 +
 + 更新プログラムの実行ファイルは何種類かあるが、主な二つは\\
 +  * Hotfix.exe - NT、2000SP3まで
 +  * Update.exe - 2000SP4、XP、Server 2003以降
 +
 +====Update.exeのコマンドラインスイッチ====
 +
 + Update.exeのスイッチ。短いスイッチも使える。\\
 +^スイッチ^ ^説明^
 +|/​help|/?​|コマンド ライン ヘルプを表示します。|
 +|/​passive|/​u|無人セットアップ モード。ユーザー入力は不要ですが、インストールの状況は表示されます。|
 +|/​quiet|/​q|Quiet モードで実行します。無人モードと同じですが、インストールの状況やエラー メッセージは表示されません。|
 +|/​norestart|/​z|インストールの完了時に再起動しません。|
 +|/​warnrestart[://​sec//​]| |再起動されることをユーザーに警告するダイアログ ボックスを表示します。30秒|
 +|/​forcerestart| |インストールの完了後にコンピューターを再起動します。|
 +|/​promptrestart| |再起動が必要な場合にユーザーにダイアログ ボックスを表示します。|
 +|/​forceappsclose|/​f|コンピューターのシャットダウン時に他のプログラムを終了します。|
 +|/​nobackup|/​n|アンインストール用にファイルをバックアップしません。|
 +|/​overwriteoem|/​o|OEM ファイルを上書きするときに確認メッセージを表示しません。|
 +|/​integrate://​path//​|/​s|指定したパスにある Windows インストール ソース ファイルにソフトウェア更新プログラムを統合します。|
 +|/​log://​path//​| |ログ ファイルを作成する場所を指定できます。|
 +|/ER| |拡張エラー報告を有効にします。|
 +|/​verbose|/​v|詳細ログを有効にします。//​%Windir%//​\CabBuild.log|
 +|/​d://​path//​|/​d|(SP専用)バックアップ ディレクトリを指定します。//​%Systemdrive%//​\$ntservicepackuninstall$ |
 +|/​extract[://​path//​]|/​x|セットアップを起動せずにファイルの展開のみを行います。|
 +|/​hotpatch:​disable| |ホットパッチ機能を無効にし、通常の更新プログラムとしてインストールします。|
 +|(未確認)|/​l|インストールしてあるホットフィックスを一覧表示。|
 +
 +====Hotfix.exeのコマンドラインスイッチ====
 +
 + あんまり使う機会はないと思うが・・・。
 +^スイッチ^説明^
 +|/​f|シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。|
 +|/​l|インストールされているソフトウェア更新プログラムの一覧を表示します。|
 +|/​m|無人モードで実行します。|
 +|/​n|アンインストール用にファイルをバックアップしません。|
 +|/q|Quiet モードで実行します。ユーザー入力を必要としません。|
 +|/​y|アンインストールを行います (/m または /q と共に使用する必要があります)。|
 +|/​z|インストールの完了後にコンピューターを再起動しません。|
 +
 +====IExpress形式のコマンドラインスイッチ====
 +
 + Internet Explorerのセットアップファイルなどに使われているIExpress形式の場合。\\
 +  [[https://​support.microsoft.com/​ja-jp/​help/​197147/​command-line-switches-for-iexpress-software-update-packages|IExpress ソフトウェア更新プログラム パッケージのコマンド ライン スイッチ]]\\
 +
 +^ ^説明^
 +|/​q|自動インストールを実行します (メッセージを一部表示しません)。|
 +|/​q:​u|ユーザー非表示モードで実行します (ユーザーにいくつかのダイアログ ボックスが表示されます)。|
 +|/​q:​a|管理者非表示モードで実行します (ユーザーにダイアログ ボックスが表示されません)。|
 +|/​t://​path//​|ファイルの展開先フォルダを指定します。|
 +|/​c|インストールを実行せずにファイルの展開のみを行います。/​t://​path//​ を指定していない場合は、展開先フォルダの入力を求められます。|
 +|/​c://​path//​|セットアップ .inf ファイルまたは .exe ファイルの UNC パスと名前を指定します。|
 +|/​r:​n|インストール完了後にコンピュータを再起動しません。|
 +|/​r:​i|再起動が必要な場合に、ユーザーにコンピュータの再起動を求めるメッセージを表示します (ただし、/​q:​a を使用している場合は除きます)。|
 +|/​r:​a|インストール完了後にコンピュータを必ず再起動します。|
 +|/​r:​s|インストール完了後、ユーザーにメッセージを表示せずにコンピュータを再起動します。|
 +|/​n:​v|バージョン チェックを実行しません。パッケージのインストール時に以前のバージョンをすべて上書きします。|
 +
 +====インストールされているHotFixの一覧====
 +
 + インストールされているHotFixの一覧を表示するのは、いくつか方法がある。\\
 +----
 + まず、WMI(Windows Management Instrumentation)のコマンドを使う方法。
 +
 +  wmic qfe
 +
 + 出力されるテキストをExcelに読み込ませる、という技が使える。\\
 + ​ (WMIC.EXEは有用なコマンドみたいなので、後ほど習熟したい)。\\
 +----
 + 次はSYSINFO.EXEを使う方法。
 +
 +  sysinfo
 +
 + ただし、これはHotFixが多くなると一部が表示されない問題がある。
 +----
 + PowerShellのGet-HotFixコマンドレットを使う方法。
 +
 +  powershell Get-HotFix
 +
 + PowerShellを起動した後、こんな技も紹介されていた。
 +
 +  Get-HotFix |sort HotFixID |export-csv -encoding default C:​\Get-HotFix.csv
 +
 +====今後の更新====
 +
 + [[http://​golorih.exblog.jp/​20639234/​|Windowsのアップデートをコマンドラインからアンインストールする方法]]\\
 + [[http://​www.hotfix.jp/​archives/​tips/​2005/​tips05-03.html|msiファイルにオプションを指定して実行する方法]]\\
 +
 +
  
updatepackageswitch.txt · 最終更新: 2019/06/19 01:07 by admin

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